通関士の平均年収


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●通関士の年収(収入)

通関士の年収について

気になる通関士の年収(収入)ですが、一般的なサラリーマンと比べると、手当が支給される分、収入が多くなる傾向にあります。

通常の手当の他に「通関士手当」として、5,000円〜15,000円程度支給される会社が多く、各営業所の専任の通関士になった場合は、さらにその手当も上乗せされ、収入アップにつながるケースもあります。

通関業者は、各営業所に必ず1名以上の通関士を置くことが、法律で義務付けられていて、将来的な貿易の増加を考えても、年収(収入)や待遇面で優遇されるのは、まちがいありません。(もちろん企業によって差はありますが)

通関士の資格が生かせるのは、倉庫業や運送業の他、商社、貿易会社などで輸出入業務を行なう会社です。

長期的な視野で見れば、社内での役職や昇進などが有利になり、最終的には年収も平均的サラリーマンより、まちがいなく多くなることが考えられます。

なにより、年収(収入)だけでなく、リストラの不安も少なく、責任ある仕事ができるため、やりがいがあるといえます。

また、通関士に役立つ資格である、

 ・貿易実務検定
 ・TOEIC(英語力テスト)
 
・国際航空貨物取扱士(IATA/FIATAディプロマ試験)
などを取得しておくと、収入や昇進がさらに有利になります。

特に、英語力は貿易上、欠かせないものになっていますので、年収(収入)が有利になるということだけでなく、実務上でも必要なスキルです。

貿易の自由化に伴い、通関士の資格と共に、これらの資格もおおいに役立ってくるでしょう。


●年齢別の平均的な年収

参考までに、会社員の平均的な年収(収入)を、以下に取り上げておきました。(*国税庁 平成18年 民間給与実態統計調査より)

<年齢別の平均年収>単位:万円
年令層: 男性の年収: 女性の年収
60才以上 : 456: 234
55〜59才 : 634: 264
50〜54才 : 662: 266
45〜49才 : 656: 278
40〜44才 :629 : 280
35〜39才 :555 : 294
30〜34才 :461 : 299
25〜29才 :379 : 294

平均年収(収入)
539: 271

男性の平均年収は、年代をおうごとに上昇し50〜54才でピークになります。
一方、女性の平均年収は、年代ごとの差は少なく200万円台で、推移しています。




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